東京学芸大学学生による放課後アフタースクールを開催しました。

11月16日(土)、12月14日(土)に、公教育と連携した放課後の学びの場(アフタースクール)を創り上げていくための実験的な取り組みとして、地域おこし協力隊の佐藤栞隊員及び東京学芸大学生による探求型ワークショップを開催しました。回を重ねるごとに理解者も増え、学童保育からも開催要望があるようになりました。また、支援者も増え大手企業の協力により最新オンライン会議システムを使った東京と氷見間でのリアル&オンラインという新たな形での開催も実施しました。